ソーラーパネルを駆使したドローン充電
- 2019/07/01
キャンピング用品メーカーであるオンリースタイルさんの取材を受けました。SONYα7RⅢを使ってドローン空撮をするためには、トラックキャンパーの中でドローンの充電が出来ることが望ましいです。そのために、普段使用しているキャパーの上部にはソーラーが設置され、一度に2フライトできる容量のバッテリー充電が可能となっています。オンリースタイルさんで、電流値を測定してみたところ、なんと120アンペアでした!!リチウムイオンバッテリー200mAh×2個搭載されておりますので、マックスで4フライトの飛行ができることになります。現在のテクノロジーは本当に進歩してきていることを実感する毎日です。詳しくは、こちら をクリックしてください。