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デジタルカメラマガジン9月号連載作品

  • 2020/08/24

初雪を迎えた大雪山系。9月を迎えると、北海道大雪山の山々はいつ降雪してもおかしくはない。紅葉の出来不出来には、8月下旬からの毎日の気象状況が大事である。霜が降りないこと、台風等の強風が吹き荒れないこと、大雨で葉がいたまないことなどだ。寒気の目安となるのは標高1500メートルが0度近くとなる程度の寒さ。この条件が整うと、降雪を期待してスタンバイする。黒岳ロープウェー、リフトを乗り継いで登山を始めると、途中から積雪していた。黒岳山頂では、立っていられないほどの強風の中霧に包まれて視界不良だったが少しづず寸光が出始めたと思ったらあっという間に視界が開けた。強風で、稜線のウラジロナナカマドの葉っぱは積雪していないが、あたりは一面雪の絨毯となっっていた。あっという間に雪は溶けていくが、寸光をシャッターチャンスに数枚シャッターを切るのがやっとだった。このような強風では、三脚を伸ばさず、開脚のみでうづくまりつつ撮影するしかない。別売りのレンズサポーターVR-150併用も軽量かつ剛性に優れている。

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