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月夜に浮かぶタンチョウのねぐら

2020/12/23

Leofoto×林明輝写真美術館、1月号連載作品。久しぶりに道東の舌辛川を訪れた。2000年に発表した「月光に浮かぶタンチョウ」(東京都写真美術館収蔵作)からかなりの年月が経っていた。月...

ながの東急百貨店会場写真展『故郷 OTARI 小さな谷の物語』

2020/11/07

約半年遅れとなりましたが、小谷村主催で11月5日より11月17日まで、ながの東急百貨店で写真展『故郷 OTARI 小さな谷の物語』巡回展が始まりました。昨日会場で、信濃毎日新聞社の取材を受けました。...

デジタルカメラマガジン11月号

2020/10/22

デジタルカメラマガジン11月号のLeofoto×林明輝 写真美術館。降雪後、寒気が一気に抜けて晴れに変わると、雪化粧した木々が逆光できらめき、新たに命が吹き込まれたかのように美しい枝の造...

朝霧高原と富士山をハーフNDフィルターで撮る

2020/09/16

朝霧高原のチカラシバと富士山の朝焼け。KaniFilter伊藤公彦さんのお力添えで、ハーフNDを使用。日の出前からの朝焼けの時間帯は、チカラシバは完全に露出アンダーになってしまうが、フィルター効果で...

デジタルカメラマガジン9月号連載作品

2020/08/24

初雪を迎えた大雪山系。 9 月を迎えると、北海道大雪山の山々はいつ降雪してもおかしくはない。紅葉の出来不出来には、 8 月下旬からの毎日の気象状況が大事である。霜が降りないこと、台風等...

糸清水の音色

2020/07/24

デジタルカメラマガジン8月号のLeofoto×林明輝 写真美術館。 東洋のチロルとも呼ばれている大分県由布川渓谷。気の遠くなるような時間をかけて、凝灰岩が数十メートルにわたリ、Uの字...

Leofotoアンブレラ ホルダーキット

2020/06/30

今年も今日で半年が終わろうとしています。皆様は、どのようにお過ごしでしょうか。今日は、小生が考案したLeofotoのアンブレラシステムのご紹介です。従来の野外風景撮影用アンブレラシステムのほとんど...

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絶景写真家・林明輝が紡ぐ小さな谷の物語
ドローン撮影の先駆者であり、デジタルカメラで各地の絶景を撮り続けてきた写真家・林明輝が2018年から約2年半、長野県小谷村に在住し、村内の四季の移ろいを捉え続けた。春の雪解けから夏にかけての瑞々しい景色から、日本有数の豪雪地帯に降り積もる雪景色とともに、人々の暮らし、そして伝統的な祭事までをカラー144ページにわたって紹介。


写真集『故郷 OTARI 小さな谷の物語』
290×290 カラー144ページ/モノクロ20ページ 3700円+税 2020年出版
ISBN:978-4-05-406753-0
発行:株式会社学研プラス TEL03-6431-1201

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DesignScape(天夢人)

自然首都 福島県只見町の四季(平凡社)

空飛ぶ写真機(平凡社)

四季の宝物(日本写真企画)

大きな自然 大雪山(小学館)

水物語(平凡社)

森の瞬間(小学館)

水のほとり(愛育社)

あまかざり(愛育社)

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